- すごい良い本です。彼女のスピーチも聞いた事がありますが、とても力説で堂々としていてとても12歳とは思えない、また大人でも気付かない感性をもった少女だと思います。
私はこの本を以前読んだことがあり、泣いてしまいました。実際にストリート・チルドレンを見たこともありその出来事も思い出してしまって。つい・・・。
学校の授業でこの本の事を話したら、持ってきて欲しいと先生に頼まれたので持って行って皆に紹介するつもりです。
もし、あなたがこの本を読んで何かを感じたらぜひいろんな人に話してください - 子どもではなく、全ての大人達に読んでほしい本です。
当時12歳だった子どもが、大人たちに環境・地球についての考え方を説きました。
みんながこの本を読み、考えれば、きっと世界を変えることが出来るはずです。
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子どもを守らない親がいるでしょうか?(最近はたまにみかけますが・・・。)子どもの事が大切だと思うのなら、次の世代のために、環境のことを考えなければいけないと思います。
自分の家を壊す生物がいるでしょうか?人間も含めてそんな奴は誰もいません。ヤクザでもなんでも自分の家は大事にするでしょう?自分の子どもが大切でしょう?
それならば、なぜ自分が住んでいる家である地球を壊すのでしょうか?
地球の環境は、誰にとっても、ヒトゴトではないのです。
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多くの人間は、「地球の文明は先祖からの頂き物」と考えますが、実際はそうじゃない。
「地球は後世から借り物である」と考えて、大切にしていかなければなりません。
そういう風に強く思わされる本です。 - この本は以前から知っていましたが、実はそれほど興味を持ってはいませんでした。12歳といったら日本では小学6年生、その年齢の子が世界の重鎮に向かってスピーチをしたという事実だけでここまで話題になっているだけではないのかと捻くれた見方をしていたのです。
しかしたまたまこの本を手に取る機会があり、一読してそんな思いは吹っ飛びました。実に自分がこれまで聞いてきたどんな大人のスピーチよりも胸に響いたし、論理的で説得力に富み、何より共感が持てる内容でした。
これは本当に12歳の子が作った文章なのか、よほど推敲を重ね、色んな人にも見てもらって完成した原稿だったのだろうと思っていたら、実はスピーチの会場に向かう間、揺れる車体を机に僅かな時間で書かれたものであった事を知り、二度びっくりしました。
けれど、そんな疑問と驚きも、このスピーチが生まれた経緯を考え合わせていくうちにだんだん解消されつつあります。
この少女のスピーチがどんなお偉方のものよりも人々の心を打ったのは、ただこの事を伝えたいという思いだけで造られていたからではないでしょうか。他に何の思惑や意図も絡まない、これまで自分達が学んできた事や考えていることをとにかく皆に知ってほしい。そんな彼女の真摯さがそのまま言葉になっているからこそ、今も多くの人達の共感を呼んでいるのではないかと思うのです。
読み終わった今だから言えることですが、例えこのスピーチが世界の表舞台でなく名もない講演会で発信されたものであっても、自分は同じような感動を覚えたでしょう。今12歳である方へ、かつて12歳であった方へ、幅広くお勧めできる良い言葉、良いスピーチです。
かくいう自分も12歳を(遙かに)過ぎてはいますが、まだまだこの時の彼女よりも勉強不足です。せめて少しでも追いつけるように日々自分なりの言葉を探していきたいものだと思っています。 - 10年以上前のリオ・サミットで
12歳の女の子が世界の指導者達を前に
話したスピーチ。聞いた多くの方が涙を
流しました。
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オゾン層にあいた穴を
どうやってふさぐのか、
知らないでしょう。
死んだ川に
どうやってサケを呼びもどすのか、
あなたは知らないでしょう。
絶滅した動物を
どうやって生きかえらせるのか、
あなたは知らないでしょう。
そして、
今や砂漠となってしまった場所に
どうやって森をよみがえらせるのか、
あなたは知らないでしょう。
どうやって直すのか
わからないものを、
こわしつづけるのは
もうやめてください。
(一部抜粋です)
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環境問題は私たち大人が子ども達のために
解決しなければいけないことだということが
伝わってきました。 - 私がこのスピーチに共感したのは、主張の妥当性です。
大人が下した決定が、環境問題の原因となることが少なくない。
大人が自分たちの利潤追求に熱中している間にも、
地球上の空気、水、食べ物が汚染され、資源は枯渇し、
動植物が絶滅の危機に追いやられている。
どうやって直すのかわからないものを壊し続けている、
この状況を打開する政治的決定ができないでいるのは、
我々大人の責任だ。
「不言実行、なにをいうかではなく、なにをするかで
その人の値打ちが決まる」と言ったセヴァンは、
環境問題を通して、我々に人としての生き方を問うていると思う。
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・おー、基準地価かー
・科学な新刊リスト
この話聞いたことはありましたが、今回この本Amazonで購入してみます。環境問題や省エネ技術にかこつけ、企業はあの手この手で経済活動してますよ。オール電化が一番と言わんばかりのテレビCM。夜間電力安いですよ〜と乗ったらそのエネルギー原発バンバン炊いてるんじゃあないですか!震災で柏崎被害でオール電化PR激減したけど。屋根太陽光パネルの製造エネルギーや廃棄処分のコスト子供たちに押し付けるんですか?リサイクルできず製造コストバンバンかけたのに、「出来たものだけ」見て省エネやエコと言う国は日本だけ。ドイツやヨーロッパ環境国の役人に見習いもっと勉強し役所も政治家も企業に寄らず公平にしっかり行動しなさい!