- 環境問題にしても 道路の問題にしても政策であるからには 費用対効果を考えなければいけないと思います。 環境に良いからとか必要だからと言う理由でどんどん税金を使っていけば いずれ財政は破綻して 破綻しなかったとしてもかなり辛い結果になり最初から何もしなかった方がましという結果にもなりかねません。 竹田先生のペットボトルに使われる石油の量を「たった、1000分の1である」だから、リサイクルをしても無駄という考え方は、すばらしいと思います。 部分的に物を見るのではなく全体的に物をみなければ、いけないこともあると思います。今の日本の政治家にかけている部分は、ここらへんではないかと思います。武田先生の様な政治家がいれば、日本も良くなると思います。いくら電気代をガス代を資源を節約しても 浮いたお金で何かを消費すれば消費の対象が変わるだけで 結局同じという考え方は目からウロコです。 節約して浮いたお金は、土の中に埋めてしまえば、エコになりますね。それ以外は銀行に預けても結局は、一緒ということですね。 人間が生きて豊かな生活をすること自体が、環境に悪いことで昔の日本のの様に質素な生活に戻る以外にエコの方法はないということですね。 すばらしい! ゴミを分別したり環境にいいと思ってやってることは、所詮自己満足の域をでないということがよくわかりました。これからは、節約して浮いたお金は、土の中に埋めようと思います。(ウソです。)
- 「リサイクル」という言葉の裏に隠される数々の利権の構図。
お茶碗を使ったあと割ってゴミにしてリサイクルして使うわけが無い。
という例えは非常にわかり易い。
リサイクルしたことで余計にお金が、資源が無駄に使われているいう事実を全く今まで考えていなかった。
いろんな意味でショックを与えられると同時に、
今までモヤモヤしている様々な疑問に回答を与えてくれました。
暖かい冬はそんなに悪くない。
朝早く起きる時体が楽だし、車のフロントガラスが凍っていなければお湯をかける手間もいらないし、
暖房費だって節約出来るし、心臓にもやさしい。
メリットについてみんな理解してるのに声に出して言えない。
やっぱり、この国はお上に支配されていると言わざるを得ない。
情報操作されるとはこのことを指すのだと思った。
いろんな議論があってしかるべきなのに偏った情報しか得られていなかった事を
改めて理解できる。
環境問題に限らず今後の生きて行く上での指針を喚起させていただきました。 - 前作に引き続き、色々考えさせられる内容でした。
“環境対策”の名の下に、いかに多くの無駄が隠されているのか、
この観点からの記述が、前著に引き続き鋭く繰り返されています。
今回は加えて、環境問題に対する個人の“善意”の危うさが、より
切実に伝わってくる内容になっています。
レジ袋からエコバック
消費電力の少ない家電品への買い替え
・・・
「私達は、いったいどんな環境を守ろうとして、こんなことをしているのだろう?」
「快適な環境維持のための“ご都合主義”に対する“うしろめたさが”が“善意”の背景?」
つい自分の行動を振りかえさせられてしまいます。
一方、そんな“善意”を食い物にしようと思えばいくらでもできる構図も、この本では指摘されています。
環境問題を自分の頭でしっかり考えてみるには、前著と引き続き、非常に参考となる本です。 - この本を読んで感じたことは・・・
「地球に優しい」なんていうのは、うわべだけの言葉遊びで本来人間は
地球にとって癌そのものだということ、また地球は生きているという
前提で考えれば、人間はウイルスそのもので、地球自身もだまって
見ているばかりではなく、エイズやエボラ出血熱、鳥インフルエンザ等の
抗ウィルスも放出して罰も与えています、こんなこと言うとオカルトの
たぐいだと考える方も多いかと思いますが、環境を考えるということは
実は自分自身が快適に生きるための生き物としての当然の欲求なんだと
気が付くのです、またIPCCがCO2を減らせと第4次レポートで進言しても
第5次の発表の時には新たなデータが出てあのレポートは間違っていたと
言う可能性も充分あるし、実際1万年前からの気温のデータは縄文杉の
ような大木の年輪の幅を調べたものでつい先日新たなグループがデータの
採り方の欠点も指摘し、研究は年々進歩や後退を繰り返す不確定要素が
物凄く多いあいまいなものなんだと教えられた非常に現実的な本です。
報道2001に先日武田教授が出演なさっていたのを見て「木を見て森を見ず」
という識者がいかに多いかをということを実感した瞬間がありました。
武田教授が「本来リサイクルは環境に悪い」といった場面で出演者全員が
失笑したのを垣間見て環境という「神」に洗脳されているのはあんた達
なのになーと感じたのです。 - 武田氏の、この10年間の著作活動のまとめとも言えるべき、「熱書」である。
第一章では京都議定書の醜いからくりを暴き。
第二章ではバイオ燃料問題にメスを入れ、
第三章では、真の専門分野であるところのリサイクル問題について丁寧に再論し、
第四章では、官公庁/専門家/メディアをタタッキっている。
重い内容だが、ある意味フットワークは軽く、読後感は爽快ですらある。
ほとんどのレビューワーが正しく本書を読み、正当な評価を下しているのは、うれしいことである。
無駄な頁が全くなく、ペーパーバックとは思えない内容の濃さではあるが、特に共感を覚えたのは、p224以降の「環境対策を庶民に要求するすり替え」の節である。
そこで、二酸化炭素の排出量を減らすために最も効果的な政策は、「2000cc以上の自動車に高い税金をかけることであり、軽自動車の税金をゼロにすることであり、14インチより大きいテレビ、200リットルより大きな冷蔵庫に高い税金をかけることである。」とハッキリ述べている。
現在、行政側は、TVのCMを悪用し、お人好しの日本国民に、あたかもホッキョクグマ殺人事件の加害者一味であるかのように洗脳し、節電するように促しているが、それよりもたとえば、ペットボトルでの清涼飲料水の販売を禁止したらどうか? 農民に減反を押し付けるくらいなら、飲料水メーカーに、ペットボトルの減産を押し付けるくらい訳はないだろう!
やれ地デジだなんだといって、バカでかくて高いプラズマTVなどを押し付けているのは誰なのだ? 今回のTV受像機の国民総動員的買い替えで、どれくらいの二酸化炭素が無駄に排出され、これからも排出されていくのだろう?
ホッキョクグマの苦難を、ペットボトルのコーラを飲みながら、50インチのプラズマ・ディスプレイで、綺麗な画像、迫力のある音響で鑑賞しながら、「よし、あたしも今日から環境に良いことなにかしよう」などと胸を熱くさせている、「バカでマヌケな日本人」…にならないようにするために、本書を熟読しましょう!!